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●ナルコレプシーの症状●


ナルコレプシーの主な症状として、以下のようなものがあります。


・ 日中の耐え難い過剰な眠気や居眠り
・ 笑ったり、得意になったりしたときなどに、体の力が抜ける情動脱力発作
・ 寝入りばなに幻覚をみる(入眠時幻覚)
・ 寝入りばなに金縛りにあう(睡眠麻痺)
・ 夜中に熟睡できず、何度も目が覚める(夜間熟眠障害)
・ 眠ったという自覚がないが、後で自分の行動を覚えていない(自動症)


とくに、日中の過剰な眠気、情動脱力発作、入眠時幻覚、睡眠麻痺をナルコレプシーの四主徴といいます。多くの場合は最初に日中の耐え難い眠気が出現します。情動脱力発作を伴う場合と伴わない場合など個人差があり、これらの症状をすべて発現するわけでもありません。


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